ソーキそば

  

職場の近くです、量が多いタイプの店
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ソーキそば

本ソーキ（軟骨は昔無かったため、最近出来た言葉）を使った本格ソーキそば。
旨いが750円はどうかと思う。

てびち定食

友達は人気No,1の「煮付け定食」を頼んだのですが売り切れ、そこでこちらも人気の「てびち定食 750円」を注文しました。

沖縄県那覇市通堂町にあります。

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友達に教えてもらいました、母娘２人で営業しているようです、
軟骨そばになりますがボリューム満天で350円、豚骨味がいい感じです


大きな地図で見る沖縄県那覇市安謝にあります。

店内はこんな感じです、いい味出してますね。  

結婚はまだなのですが子供が出来ました。
出産予定は3月です、なのでまだ生まれていないのですが、切迫流産のおそれ有り！！
これは事件です！！！
さっそく沖縄で一番の産婦人科「南部医療センター」に検診に行きました。
とは言うものの旦那（まだですけど）はけっこう暇です、お昼にもなったしご飯を食べて待とうと思い外へ。
そういえば、近くにそば店があったなぁ、そこが「ちらー小」です。
メニューはこちら、


住所は
沖縄県島尻郡南風原町字新川２１８−２
TEL:098-889-6626
になります、


オナカが減っていたので、メニューの目立つところにあった、【トンカツ定食】を注文したところ、従業員のおばさんが、
「そばトンカツ定食ではないですか？」と聞いてきました。
よく見るとそばが付かない【トンカツ定食】もあるじゃないですか、よく間違えるそうです、危ない！

出てきたのがこの写真ですが【そばトンカツ定食800円】・・・微妙です。  

じつは一番良く行く店はココ！
場所は那覇市港町1-1-5
（泊大橋、ぎょれん鮮魚卸売市場より徒歩2分）



とにかく安くてうまい
軟骨そばになりますがボリューム満天で350円！！
従業員のおばちゃんがしょっちゅう代わるのが玉に傷。
常連になってもいつのまにかいなくなりますｗ
開南せせらぎ通りにも支店があるのですがナゼかそちらは味が落ちます。  

いまさらながら那覇市の名店に行ってきました。
観光客にも大人気のこの店は、
沖縄県那覇市西２丁目２１−１６ プラザ太陽館 １Ｆ
ロワジールホテルより徒歩5分の場所にあります。
駐車場は店の前、5台前後注駐車可能です。
TEL:098-869-5253



写真は「軟骨そば」このボリュームでワンコインの500円！！
うれしいかぎりです。
他にも、「沖縄そば：400円」「がんじゅそば：400円」「ふーちばーそば：400円」があります。
少し疑問が残るのですが、フーチバーは無料なのに「ふーちばーそば」がメニューにあるのはナゼ！？
  

私がインストラクターをしているガルフスポーツクラブの前田に隣接しているソーキそば店の「よもぎ家」
にいってみました。



早速注文しましょう。



メニューを見て、店の看板である「よもぎそば」をたのみたかったが、ソーキそば食べ歩きを銘打ったため、泣く泣くソーキそばを注文しました。

で、出てきたのが下写真。おお、ソーキがデカイ！！
三枚肉みたいに皮下の脂身部分が多かったが（拙者脂身が苦手）なかなか美味しい。
しかし特化するのはやはり麺、さすがに旨し！！モチモチしてツルツル、シコシコ。
今まで食べた中で最上位でした。
だけど、ココ以外が駄目という訳ではなく、例えるならカップヌードルの麺が最上位のラーメン麺だったら美味しくないだろう的な、ソーキそばにあった麺が各店舗ごとにあると思う。
よもぎ家のソーキそばにはこの麺はベストマッチでした。



私の評価は、★★２つです。
マイナス理由は具財がソーキとネギだけでは700円の値段と、この味の有る麺と調和が取れていないような気がしました。  

自宅から職場に向かう途中にある気になる店。
通勤途中に「そば・ゆしどうふ」の立て看板を発見して以、いずれは行かねばならぬ店として私の心に引っかかっていました。

＝＝＝ついに本日来店！！＝＝＝
▼メニュー

店に向かうと、入口の軒下に商品が並び、そこに持ち帰りメニューしかありませんでした、
うむ～、ブログに載せるほどではないのかなぁ？と思いつつ、そこにいた店のおじさんに

「もっと大きな”そば”ありますか？」と聞いた瞬間、中からおばさんが出てきて

「あるよ！こっち来なさい。」と誘われ店内に。

なるほど、店内の定食メニューのあいまにソーキそばの札を発見、さっそ注文しました。

そばがくるまで店内を見渡すと、なんとも風情がある汚さ、というより整理されてない苦学生の部屋みたいな感じで生活用品、雑貨などが部屋の隅に乱雑につまれていました。
そのなかでサラリーマン風の2人組が定食をたべています、その他カウンターに1名、私を入れて4名のお客・・・。時刻は12：30、この寂れた感じは、まさか。


ソーキそば【650円】登場！珍しい丸麺（ちゃんぽん麺風）に長い間冷蔵庫で保管されたようなソーキに刻みネギ、つき合わせのタクワンがより一層ソーキそばの概念をくずします。

▼昼の持ち帰り用の
・そば：160円
・ゆしどうふ：160円
・スープそば：250円
・ゆしどうふそば：250円
・ねぎたっぷりそば：250円
がメインの商品、本来「食事処・居酒屋」なので本気でソーキそばを頼んだのが悪かったのか、
味は星半分です。
  

栄町で飲みました、泥酔状態です。
千鳥足でタクシーを探しに大通りへ足を進めたとき、素敵な提灯を発見！！
いざ鎌倉、店内に入ってみました。
先ずは飲み物を注文、ビールやお酒は飲みすぎたのでチューナイを注文したら速攻で出されたのが「氷結」200円だったかな？酔ってて記憶が怪しいｗ

そしてメニューの下に沖縄そば（軟骨・てびち）と書かれているのを発見！
「すみません、軟骨そば一つ！」、で出てきたのがコチラ↓

驚きのレタス入り、しかも昨日の朝のそば同様【激熱!!】連れに食べさせても熱さに驚いてました。
まぁ、私は熱々がすきなのでよかったのですが、レタスと熱さでダブルショック！
一緒にいた島人は、「あ～レタス、よくあるよ。」と言ってました、沖縄そば、まだまだ奥が深い。
  

今日のお昼もソーキそばを食べに行きました。
朝昼連続のソーキそば（朝はトリそば？）、イマイチ乗り気ではないのですが、ブログ更新のため気を取り直して向かった先は、安謝港にある亀そばです。

「おお？人が多いな。」6人待ちの食券機に並びメニューチェック、本当は亀そば（小）を注文したかったのですが初来店と、写真写りの良さを重視して亀そば（並）500円を注文しました。お客が多く室内満席だったので、外のオープンテラスｗまあ、道路脇の歩道にあるテーブルで待つこと7分、出てきたそばが・・・。


こちら！「亀そば（並）500円」
こってり味の濃厚アグー豚スープにとろとろの軟骨ソーキ、三枚肉、になんと豚骨ラーメンの定番キクラゲが入っていました。
ホントに濃厚です、九州のとんこつラーメンのようなスープは私のような九州育ちには嬉しいくどさです。

好き嫌いはありますが私のお勧めは★★★です。  

朝、仕事に行く前にいつも気になっているお店があります。
それは・・・

惣菜・お弁当の「なか家」
お弁当を求めて立ち寄るドライバーの路上駐車でいつも渋滞している、
困ったものだ、が！100円そばなるノボリを見つけたので立ち寄らずにはおられまい。

これが店内、
簡単なメニューに期待感がしぼみます
今朝はの狭いスペースに親父が6人ひしめいていました。

満を持して登場、100円そば！！
な、な、なんとソーキそばではなく、チキンそば・・・。
意表を突かれましたが濃いめの熱々スープに合う！これは美味しいです。

ちょっとさみしかったので、50円のソーセージをトッピング。
沖縄県民はなんでも天ぷらにするんだなぁ～。
  

今那覇市の居酒屋福は家にいます、
最後の「しめ」はそばを注文しますした。

沖縄で「そば」といえばやはり出てきたのがコレ！

お酒の後の汁物は旨いね~。
  

▼私の家の近所ということで寿味食堂に行ってみました。

何を注文しようか一瞬悩んだのですが、当然お勧めをたのみました。

「寿味そば、一丁！」

さて、あとは出てくるのを待つだけと思いきや、「麺」と「スープ」の選択を迫られました。

麺のお勧めは？「ストレート麺」
スープは？「こってりWスープ」

寿味そば写真は琉球の島さん使用

出てきた「寿味そば」は、ソーキ、軟骨ソーキ、三枚肉、かまぼこ、が入ってお得！！
ふと見ると、隣の男性が100円プラスの大盛りをたのんでいました、その量はまさに爆盛り、私では完食不可能と思われます。

さて肝心のお味ですが・・・
スープにパンチがないような気がします、　う～ん残念。

▼アクセスマップ

大きな地図で見る  

2001年に沖縄に移住しました、冬でも半袖で過ごせる南の楽園に住めるので幸せ！
しかし、悩みが一つ・・・食べ物があわない。
とくに麺類、

▼私の中で「ソーキそば」レシピ
関西うどんのスープ / ちゃんぽん麺 / 豚の角煮 / 紅ショウガ / ヨモギ


少しの不安を抱えて沖縄生活が始まりました、「郷に入れば郷に従え」ここはひとつ、不味いソーキそばを食べてみようと、一大決心をして、ソーキそば店へ！

「ん！？美味しい？」

ラーメンや蕎麦、うどんと思って食べるから変な味だったんですね。
ソーキそばとして何の偏見もなくたべると、これは旨い！！大発見でした（いまさら）  

沖縄でNo1麺料理といえば「ソーキそば」ですが、県外から訪れた観光客は必ず驚きます。

私が始めて沖縄に来たのは約20年前1990年です。
沖縄料理に飽きて、ラーメンが食べたいと思い、タクシーの運転手に

「美味しいラーメンの店に連れて行ってください。」と案内されたところで出されたものが＝ソーキそば＝でした。

当然「不味い！！」だってラーメンが食べたかったんだもの。